リハビリテーション科FAQ ~就職を希望される方へ~

菅間記念病院 リハビリテーション科について、質問への回答形式でご紹介させていただきます。検討材料としてご活用ください。(高橋)

Q1、スタッフの構成を教えてください

当リハビリテーション科は、理学療法士32名・作業療法士9名・言語聴覚士7名、合わせて48名が在籍しています。経験年数別に1~3年目14名、4~6年目14名、7~9年目10名、10年目~10名と若手から中堅・ベテランまでバランスの良い構成になっています。

リハビリテーション科

Q2、どのような雰囲気ですか?恐ろしい人はいませんか

和気あいあいとしていて和やかな雰囲気だと感じています。決して恐ろしい人はいません。しかし、対象者の人生と社会に対して最大限の貢献が求められる仕事なので、すべてのスタッフが厳しい姿勢で業務に臨み、自己研鑽し、仲間と切磋琢磨しています。ホームページのリハ科ブログをみると雰囲気がわかるかとおもいます。

Q3、どのような領域にたずさわることができますか?

救急から在宅、予防までと法人の守備範囲が広いことから、リハビリテーション科においても、幅広い傷病、時期に関わります。
急性期病棟では、外科の周術期、がん、呼吸器疾患、整形外科、循環器疾患が多く、次に脳血管疾患、神経難病といった状況です。状態が落ち着いたあとにもリハビリテーションが必要な方を受け入れる地域包括ケア病棟での活動や、医療療養病棟に入院している維持期の方、外来の方も対象としています。
また、訪問・通所・ショートステイでのリハビリテーションや、法人運営のフィットネスクラブでのスタジオプログラム、自治体運営の介護予防教室や介護予防施設への出向、医療・介護職へのリハビリテーション研修会の開催など活動は多岐にわたります。
広く、深くリハビリテーションにかかわりたい方にお勧めの職場です!

Q4、リハビリテーション室にはどのような設備がありますか?

平成27年の病院新築に伴って、リハビリテーション室もリニューアルされました。免荷トレッドミルや筋力トレーニングマシン、レッドコードユニット、筋電計など最新の備品をとりそろえています。

リハビリテーション室

Q5、一人で患者さんを受け持つことに不安があります。

卒後間もない時期から独立して治療にあたることは難しいと考えています。そのため、当科では、新卒者を対象とした新任者研修プログラムを作成し、2年間取り組んでもらっています。また、専任の指導担当者が適切に関わりますのでご心配なく。おおまかな内容をスタッフ育成ページに乗せましたので、ぜひご一読ください。

Q6、実習で「生活がみられていない」と指摘を受けました。身に付けられますか?

私も実習は苦手でした・・・
患者さんが入院している時期に、退院後の生活を見据えて働きかけることは、とても重要ですが、病院内だけで活動していると、なかなか身につけられるものではありません。
当リハビリテーション科は、病院内だけではなく、通所リハや訪問リハ、介護予防事業、健康増進施設での活動にも広く力を入れており、地域に住む障がい者、虚弱者、高齢者に関わることができます。それらの活動により対象者の生活のみならず人生を見据えて働きかけられるセラピストへの成長を支援しています。

Q7、勉強会等は行っていますか?外部研修には参加できますか?

院内ではリハ科勉強会とそれぞれの部門別勉強会を定期的に実施しています。院外研修会や勉強会への参加も出張という形で援助しています。また、外部講師を招聘する研修会や、近隣医療機関との合同研修会も開催しています。

リハ科勉強会リハ科勉強会

外部講師研修会外部講師研修会

Q8、学術活動は行っていますか?

初任者研修プログラムの集大成、また生涯学習の一環として、各種学術活動への参加を推奨しています。大学院に在籍・修了しているスタッフもいるので、研究に携わる際は指導・助言が受けられます。また、各種資格の取得や社会貢献活動への参加も奨励しています。それぞれの実績は、学術、資格、社会貢献活動のページにのっていますので、ご一読ください。

会長奨励賞1
会長奨励賞2
会長奨励賞3
会長奨励賞4

栃木県理学療法士会学術大会において平成25年より4年連続で会長奨励賞を受賞しています

Q9、働きながら大学院へ進学できますか?

大学院への進学は向上心の表れであり、他のスタッフにも好影響をもたらしてくれます。希望者に働きながらの大学院等への進学も支援しています。

Q10、知らない土地での1人暮らしは不安です

東京、神奈川、山梨、新潟、山形、宮城など、スタッフの出身はさまざまです。最初は不安の多い、知らない土地での1人暮らしですが、仲間ができ、結婚し、子供が生まれ、家を建て、子供が成長し・・・とそれぞれがこの土地に根付いていますので、ご心配なく。

バーベキューBBQ

理学療法士の結婚式結婚式

訪問リハビリスタッフの結婚式

Q11、将来に実家に戻りたいとかんがえています。

出来る限り永く一緒に働きたいものですが・・・
対象者に最大限の貢献ができるセラピストに成長していただき、実家に戻った後、その地域に貢献して頂くことも、当リハビリテーション科の社会貢献と考えます。是非とも共にスキルアップしましょう。

Q12、就職のための見学は可能ですか?

いつでも大歓迎です。短時間から長時間まで対応可能です。リハビリテーション科 就職担当 高橋 秀介まで遠慮なくご連絡ください