中途での入職をご検討中の方へ

当リハビリテーション科は、新しい風を吹き込んで頂ける経験者の方の中途採用も行っています (・ω・)ノwelcome

「この地域に転居してきた」

「ホームページをみて活動内容がマッチしたので希望した」

「地域に密着した医療施設で勤務してみたい」 等々

 様々な理由で中途で入職したスタッフも多く在籍しております。年度途中からの入職も可能ですので、お気軽にご連絡ください。見学も随時受け付けています。

中途入職者への支援について

キャリアの途中で入職される職員は、「はたして新しい職場になじめるのかな・・・?」、「これまでの知識・技術は役立つのかな・・?」といった様々な不安を大なり小なり抱いているものです。また、理学療法・作業療法・言語聴覚療法に従事するといっても、実は施設によって業務内容や目的、チームとしての役割は様々なので、入職後、多くのことに戸惑いがちです。当院リハビリテーション科では、キャリア中途で入職される職員についても、同じ職場の仲間として迎え入れ、「入職してよかった」と感じて頂けるよう、中途入職職員に向けた支援体制を整えています。

中途入職スタッフの声

精神科病院から身体障害領域を学びたい!!と希望された渡邉君です。(経験年数6年目の作業療法士)

出身地はどこですか?」

那須塩原市です。

「入職前の業務内容は?

 栃木県内の精神領域病院で作業療法をしていました。その中には、身体障害も合併している患者様がとても多くいたため、身体障害についても学び関わりを持ちたいなと考えるようになりました。

当院に転職したきっかけは?

 一番は、結婚を機に黒磯に引っ越してきたことです。元々、黒磯高校出身で、菅間記念病院には親近感を持っていました。菅間記念病院のリハビリテーション科については、大学時代の同級生が在籍していたのでどのような病院なのか?どのような業務内容なのか?どのような雰囲気なのか情報を聞いたり、ブログ(https://ameblo.jp/kamma-reha/)を見て情報収集しました。

入職してどのような印象ですか?」

 スタッフ同士のコミュニケーションが活発だなと感じました。担当患者様について、相談しやすい環境だと思います。また、教育のシステムがしっかりしているなとも思いました。

「趣味はありますか?

 映画鑑賞、音楽、スノーボードを楽しんでいます。高校時代は、吹奏楽部でコントラバス。大学時代は、バンド活動でベースを担当していました。

休日はどのように過ごしていますか?

 家族で公園に遊びにいきます。

「最後に一言お願いします」

 精神領域で学んできたことを強みとして地域に貢献できるよう頑張ります!